慢性の痛みやストレス関連症状などの緩和およびコントロールを目的に継続的な鍼(はり)治療を行っています。

予約制です。水・木・金・土 11:00〜19:00(祝日を除く)

痛みのコントロールに有効

2001年から2006年にかけてドイツで大規模に行われたGERACスタディで通常治療群より高い改善率が示されたことをはじめとして、慢性の痛みに対する継続的な鍼治療の有効性を示す臨床研究結果が数多く報告されています。


こうした臨床研究の結果、ドイツでは慢性腰痛と変形性膝関節症に対する鍼治療が公的医療保険の支給対象として認められており、また米国内科学会(ACP)や英国国立医療技術評価機構(NICE)は腰痛に対する選択肢の一つとして鍼治療を推奨しています。


日本では鍼灸が痛みに効くことは古くから知られており、かかりつけ医が「患者の慢性の痛みに対して鍼灸を受療させること」を適切と判断し、同意した場合に健康保険が利用できる「療養費制度」があります。

「しくみ」に基づく鍼治療

鍼治療は伝統的な漢法医学の療法のひとつで、日本には6世紀に伝わり、「気」や「経絡」といった考え方に基づいて脈々と行われてきましたが、近年、痛みに関する研究を中心に「効くしくみ」についての科学的な検証が進められています。


特にこの10年の間にNature や Neuron といったトップジャーナルに発表された一連の研究では、特定条件下の電気鍼刺激が神経や免疫系に作用し、敗血症モデルマウスの炎症反応や生存率に影響を与えることが示されてきました。


今日、鍼灸の科学的解明とその応用にはまだまだ不十分な点が多くある一方で、著しい進歩を遂げていることもまた事実です。


多くのみなさんがその恩恵を受けられることを願っています。

スタッフは国家資格保持者です

田中 努 鍼灸師

国立沼津高専機械工学科を卒業後、日本の伝統的な職業に惹かれて2001年に鍼灸師の免許を取得しました。

糖尿病療養指導士として糖尿病教育と鍼灸の業務を内科クリニックで15年間担当させていただいた後、2020年からは山梨大学医学部薬理学講座で鍼灸が神経系に及ぼす影響について研究しています。

清潔と安全の確保

感染防止の観点から日本製の滅菌済み使い捨て鍼を使用し、挿入される針部に指を触れないクリーンニードル法により衛生的な施術を徹底しています。

安全のため必要に応じて超音波画像装置を使用します。

施術料

電気鍼 ¥6,000

予約される方は上のボタンをクリックし、予約フォームに必要事項を入力して送信してください。

折り返しこちらからご連絡いたします。お電話での問い合わせも受け付けています。

健康保険の利用を希望される方は予約フォームの「健康保険を利用する」を選択してください。

eJIM

厚生労働省の「統合医療に関わる情報発信等推進事業 eJIM」のサイトでも鍼治療に関する情報が確認できます。

https://www.ejim.mhlw.go.jp/public/overseas/c02/01.html

アクセス

来院の際には上のGoogleマップのアプリを使われると便利です。

周囲には児童館や小学校がありますので交差点での一時停止など運転に十分注意していらしてください。

まだ記事がありません。