五十肩に鍼は効く?

連休も最終日ですね。連休中はとにかくひまなので昨日今日と家で「ボヘミアンラプソディー」と「万引き家族」を観ました。今日も予約の電話を2件いただきました。ひとりの方は五十肩。五十肩は鍼でよくなる人とよくならない人がいるけれど、よくならない人は肩を上げる途中で痛みが出る。これ以上挙がらないところで痛みが出る人は鍼でよくなる人が多いです。

さて。

みなさん意外に思われるのですがイランでは鍼が盛んに行われていて、イランイラク戦争の時なんかもイランに残った医師たちは経済的な余裕がない中鍼で多くの患者さんの苦痛を和らげた歴史があります。そのイランから五十肩に対する鍼の報告を見つけました。

以下要約です。
癒着性関節包炎はよくある病気で痛みや関節可動域制限を起こすが原因はよく分かっていない。女性より男性が多いが民族性や遺伝性についてもよく分かっていない。ほとんどは手術なしで改善する。まずアセトアミノフェンや非ステロイド消炎剤が痛みの緩和に使われる。鍼は安全で鎮痛に有効であると考えられているため、44才〜71才までの五十肩の患者を対象に鍼の有効性について調査した。ベースライン時、1ヶ月半後、3ヶ月後に肩の痛み、関節可動域、QOLなどを評価したところ鍼をしたグループではこれらの評価項目において改善が見られることが示された。

しつこい慢性のこり、痛みに 朝霧高原治療院 鍼灸

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